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予約の日程

予約の日程と言ってもピンと来ないでしょう。

出張の時の予約のことです。

宿(ホテル)と足(交通機関)。先ず、宿を取ります。宿のキャンセルは自由度が高いので早くとって問題ない。早期予約料金の設定もあるから安く泊まることができる。それに、受験とかイベントとかが入ると急に宿が取れなくなることもあるので、その意味でもなるべき早期にとる。

東横イン、アパホテル、ルートイン、などのホテルチェーンを利用する人は出張先の細かい住所が不明でも、取り合えず押さえる。ホテルの会員メンバーなら尚のこと。

次に優先するのはフライト。席が直ぐに埋まる。都合の時間のフライトで、良い席で移動したい。遅くなると真ん中の窮屈な席になる。自由度が低いため、日程が確定したら、なるべく早く予約する。

予約すると3日以内に決済を要求されるので、出張スケジュールが本当に確定しているかどうかの確認は必要。1ヶ月を切ったら予約に入ること。

在来線の特急。全く読めないが満席になる懸念は少ない。最悪、自由席、立ち席でも良いでしょう。新幹線も同様。2週間を切ったら即予約が良い。即時決済だから、スケジュール確定は大事。



  • ホテル:スケジュール提示、都市確定で即手配。
  • フライト:スケジュール提示、手配了解確認の上、30日前に予約。チケットレス搭乗。領収書は機械発行のもので済ます。
  • 新幹線:スケジュール提示、手配了解確認の上、15日前に予約。駅ネットチケットは1週間前。領収書は窓口。
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20090113

-system-

-audit-
  • やたらと細切れの審査計画。話を聞いている内に終わってしまうよ。
  • 自分だけ新幹線で仙台~大宮と素直な流れで気持ちよくお泊り審査を設定している。審査する業務領域(機能)も単純な営業支店2件。リーダーが見る領域じゃない。
  • 他人には日帰りで静岡~千葉と振り回す。前泊出来ないようにわざわざ変な開始時間に設定している。審査効率も移動効率も何もない。審査領域は特殊な業務と営業。こちらが複雑と言うか大事。

-advisory-

20081215

-system-

  • 全体のバランスが良くない。形式主義的な印象。昔のISO9000の文化に馴染み過ぎたのではないかと思う。本質を見る考えるが上手くできていない。いまだ手探り。

-audit-
  • 審査計画は酷い。まるで素人。
  • 単なる人数比で時間を決めているから製造部門はやたら意味も無く長い。
  • 所見は凡庸。

-advisory-

アボカド-コンテンツ・ガイド

◇「システム」

構築されたISMSシステム。「システム-1」(概要)は場所、規模、事業分野など一般的な内容。「システム-2」(特徴)は非常に優れている事項、非常に劣っている事項、一般から乖離している事項内容。

◇「審査」

システムを評価する審査概要。「審査-1」は審査チームの人数・経験・年齢・傾向、及び審査計画の概要。「審査-2」は審査所見の特徴。優れた所見、劣る所見、見逃した事項。

◇「助言」

「助言-1」はシステム構築・改善に向けたシステムオーナーに対する助言。「助言-2」は「審査チームに対する助言。

アボカド-コーディング・ポリシー

審査開始日-年月日(6桁)
審査日数(実出動日数。半日も1日。前泊・後泊は含めない)(1桁)
チームメンバー数(1桁)
初回登録年(2桁)

0812085407

system
  • 静岡県
  • リスクアセスメントが酷い。資産価値評価はCIAの観点から実施されているが、リスク値評価は資産価値との関連が消えてしまっている。資産価値と別に影響の大きさを出しなおしている。では最初の資産価値は何だったのか疑問。リスク値に持って来る時はCIAの観点が消えてしまう。
  • リスクアセスメントでゼロ(0)が使われている。ゼロはアナログ情報を論理値のゼロに変換してしまうので取扱が難しい。問題の所在を明確にするために使っているとの説明は説得性がない。刻みを変えれば済むこと。
  • 資産価値をゼロにすると無いのか有るのに低いのかすら分からなくなる。脅威をゼロにすると無いのか有るのに低いのかすら分からなくなる。脆弱性をゼロにする絶対神が入るのか人間としては相当頑張っているに過ぎない状態なのか分からなくなる。完璧な人間は存在しないから神とのギャップは大きいし、実際の着地は脆弱性しかないのだから、ゼロが存在したら話は終わってしまう。
audit
  • 酷い計画。最も長いサイト間移動に対して審査外の取扱にして、他は大した距離移動がなくても審査内の扱いにしている。不公平もいい所だ。
  • リスク対応計画に基づかない施策展開。リスクアセスメントとの関連付けも当然無い。降って涌いたような施策が蔓延ししたら適切な成長を妨げることになりかねない。好ましくないのは自明。それでも所見とすることに否定的な審査員がいる。不思議なことだ。
Advisory

0901133205

audit
  • 酷い計画。リーダーは地方遊説でなく本社拠点をやれよ。秘匿性の高いサイトで行き先が分からなければ審査できないのだからアクセスガイドくらい出して欲しいね。
  • 酷い計画だね。静岡へ行って、わざわざ朝一番の移動を強要しておいて、次は千葉に追いやる。時間の無駄だろう。静岡県内か神奈川県内か方向ぐらい合わせろよ。帰りがまた大変だし。このやろう何も考えていないな。このくそたわけが。
system
  • n/a
advisory

0812155208

audit
  • ひどい審査計画だ。審査員を西や東に振り回してどうするつもりだ。右往左往というのだ。分けの分からない理屈を並べて、人数が多いところでないと全体の把握が出来ないと決めて掛かっている。時間配分が上手く取れないと決めて掛かっている。本末転倒だ。この男は馬鹿だね。
  • 京都まで行って、その後、たった一時間の審査のために、名古屋に戻る。その後、また関西へ向かうのだから、それも只の半日仕事でだ。半日日当で一日中振り回すなんてどういう了見だ。この野郎め。

0810232-

-審査-
  • 人の宿の手配をしてポイントを稼ぐという恥ずかしい御仁。悪い意味ではない違った価値観が支配している。ビジネスライク。それも、パーソナルビジネスライク。
-システム-
  • エクセルを利用してリスクアセスを機械的にやろうとしているが、弊害(巨大なダミーデータの入ったリストになり実際的でない)も出ている。この頃は下手な機械化(ツール利用)が多いね。

0810272-

-審査-
  • 計画は変更が多いし無理(移動時間)に無理があるし。別質のヒアリング中心で部署現場を見ない設定が多い。これじゃ良い審査は出来ない。
  • 腰が低い。なかなか出来ないこと。
  • 所見は凡庸。
-システム-
  • 内容は不明
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0811253-

-審査員-
  • 計画は並み。最新バージョンを連絡してこない。一つ間違えると問題だ。
  • 人当たり宜しいが鋭さはない。
  • 話を聞いていても伝えようとする意図の部分がなかなか見え難い。
  • 所見も凡庸。
-システム-
  • リスクアセスはツールを利用。資産価値だけは入力できるけど、後はチェックをしていると勝手にリスク値が判定される。誰も、価値と脅威と脆弱性とリスク値の関係を説明できない。ツールベンダーの言いなり?
  • ツールのバージョンが変わるとリスク値が変わる。馬鹿みたい。何に一喜一憂しているんでしょう。
  • 部門の固有のリスク(脅威脆弱性)は反映する方法が不明確。
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