- 計画は並み。最新バージョンを連絡してこない。一つ間違えると問題だ。
- 人当たり宜しいが鋭さはない。
- 話を聞いていても伝えようとする意図の部分がなかなか見え難い。
- 所見も凡庸。
- リスクアセスはツールを利用。資産価値だけは入力できるけど、後はチェックをしていると勝手にリスク値が判定される。誰も、価値と脅威と脆弱性とリスク値の関係を説明できない。ツールベンダーの言いなり?
- ツールのバージョンが変わるとリスク値が変わる。馬鹿みたい。何に一喜一憂しているんでしょう。
- 部門の固有のリスク(脅威脆弱性)は反映する方法が不明確。