- マルチメディア広告の制作。
- 3サイト。
- 切り替え審査。
- 資産台帳が棚卸し表になっていない。只の分類表に近くて、資産との対応が付かない。
- 脅威・脆弱性がCIAのどの特性に対するものか識別されていない。脅威・脆弱性のレベルの根拠が不明確。
- 内部監査、インシデント、弱点などの報告が殆ど出ていない。リスクも全て受容レベルに収まっており、PDCAを回すエンジンが止まっている。
- 経営者は完全にIS管理責任者に依存する発言があり、経営者の責任を果たしているかどうか疑問。
- 出先サイトでは被審査部門の担当者が遅刻する始末で、ISMSとしては既にデッド状態。
- その審査機関・審査員は、審査の後で大量の情報提供を要求してきた。審査報告は数枚のペラだったが、判定委員会に掛けた結果の報告書はバインダー1冊に相当する分厚いものだった。
- その審査機関・審査員は、リスクアセスの基本を間違えていて論外。